LB 2178 4.0〜5.0cm 13稜 :ギムノカリキウム (B-KG08) ※実生
¥3,800 税込
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【科】サボテン科
【属】ギムノカリキウム属
【学名】Gymnocalycium friedrichii LB 2178 (ギムノカリキウム・フリードリッヒィ・LB 2178)
【原産地】パラグアイ東部
【生育型】夏型
2000年パラグアイ・アルト区のアグア・ダルシー地区で採取された、比較的新しい品種。
「LB 2178」はフィールド番号。
(Agua Dulce, Alto Paraguay, Paraguay.)
扁平なフォルムで、鋭く深い稜の表面にくっきりと縞模様「助骨」が入る。
短い1本の刺が稜に張り付くのも特徴。
まるで模型のような姿で、生きていることを疑ってしまう。
半ツヤのクールなボディが渋い。
グリーン〜ダーク・カラーの肌、稜の数(9〜14稜)、刺の出方には個体差がある。
※こちらはタイの実生株になります。輸入後に植え付けをして、根は定着しています。
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【サイズ(mm)】
■植物:約 幅49×高さ19 (刺を含む。)
※植物により日々変化します。
■鉢:外径89×高さ96
【成長サイクル】
■生育期:春〜秋(4月〜10月)
■半休眠:11月、3月
■休眠:冬(12月〜2月)
※その年の気候変化によります。
【水やり】
■生育期:用土が乾いたらたっぷり。
■半休眠:用土が乾いたら土を湿らす程度に。
■休眠:冬場の12月〜2月くらいまでは月1回にしてください。
※水のやり過ぎは根腐れや病気の原因となりますのでお気をつけください。
【置き場所】
■直射日光を避け、遮光(40〜50%くらい)した風通しのよい雨除けのある明るい屋外が最適です。
※日に当たり過ぎると日焼けします。一度日焼けすると成長するまで跡が消えないので遮光は必ずしてください。日焼けが少しでも見られたら置き場所を変えてください。
■冬の5度以下になる場合は、日当たりのよい窓辺か温室に置いてください。風通しには気を付けて空気を循環させてください。
【肥料】
■生育期に月1回程度薄めの液肥を加えると大きく育ちます。
【管理方法】
■1〜2年に1回生育期に植え替えをしてください。
■植え替え時は枯れた細い根を切ってください。細い根を切った後は日陰で2〜3日乾かしてください。
■その他は上記の「置き場所」「水やり」をご覧ください。
■直射日光に当てない事と長期間乾燥させない事を注意すれば元気に育ってくれます。
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【下記お読みください。】
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※状態は日々変化します。写真と若干違う場合があります。
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※クロネコヤマト便にて鉢のままの配送となります。
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